スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お気に入りのカフェ。

ここ最近、お気に入りのカフェがあって。

何が気に入ってるって、一番は空いてること。
新宿のカフェというカフェが人で溢れかえっていても、ここは空いている。
立地がそうさせているんだけど。

そして程よくソファ席があって、普通の席も割とゆっくりした椅子だし。

あとはやっぱり、Edyが使える!
携帯かざして、シャリーンって。
250円とか360円とか、お財布出してじゃらじゃら…ってのがなくて幸せ。

あ、そうそう。
ここにはR25が置いてあるんだな。
新宿なんてあっという間になくなるから、ここに来てお茶しながらR25読んで、ちょっと休憩したら疲れも取れてお家に帰ろうってカンジ。

前は一刻も早くお家に帰りたかった私だけど、最近はこんなちょっと無駄みたいな時間が私には楽しかったりする。

そんな楽しい時間をこっそり過ごしていたある日、私の隣に座っていたサラリーマンが席を立った時、高そうなジャケットの裾がひるがえって、私のカップをパタンと倒した。

「ぅぁ、すみませんっ」
「?!」

R25に視線を落としていた私は何だかわからず、そのヒトを見上げた。

テーブルの脇をコロコロと転がるカップ。
あ~紙で良かったよね、なんて思いつつ、それを拾い上げる様子をぼぉ~っと見てしまった。

「ごめんなさい、どうしよう」

35才…くらいかな?
今日はこのまま直帰かな~なんて感じのサラリーマン。
慌ててはいるけど、とてもスマートな感じがした。

「そんなに入ってなかったから、大丈夫です」
と言った私に。

すいませんすいません、と何度も言いながら、立ち去って行った。

テーブルには転がったカップ。
Sサイズで小さかったしフタがしてあったので、被害も少なかった。

これが綺麗な女子大生とかだったら、きっと落ちたカップと一緒に、この一瞬に彼と恋に落ちたりするんじゃないか、とふと思いついて、今の私なら月9の脚本がかけるよ、なんて。
アホな妄想をしてみた。(笑)

すると。


「これ、どうぞ」

テーブルに置かれた新しいカップ。
美味しいカフェラテの香りがした。
カップを倒して、飲みかけのカフェラテのお詫びに、あのヒトが新しいのを買ってきてくれたのだ。

「あのっ、いいですからっ」
「いえ、すみませんでした」

そう言って、そのヒトはペコっと軽く頭を下げて、お店からサァーっと出ていってしまった。

もちろん私は、この出来事で恋に落ちることはないんだけど、こんな事が嫌味もなくスマートにこなせてしまう人がリアルにいるんだ?と思ったら、やっぱりそれはリアリティ無いよね、と。
千にひとつ、万にひとつ。
そのくらいでしょ。

だって、私がそのカップを見て思うのは「ラッキー!おかわりゲット♪」

…こんな所でドラマが生まれる訳がない。


闘うOL、こんなラッキーな事が起きるんだから、お気に入りのカフェがどこかは誰にも教えません。(^_-)v

comment

Secret

カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
嵐リンク&他
プロフィール

Author:皆樹-minaki-
◆◆◆◆ 10/13 ◆◆◆◆
相変わらずあちこちに痣。
なんで?
最近、映画をよくみます。
邦画って気分転換にいいかも。

最近の記事
最近のコメント
カピバラさん。

カテゴリー
闘うOL生活★QRコード
QRコード
RSSフィード
Amazon
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。